ペットフードは種類によって保管方法が違う?
今回ご紹介する「密閉型フードストッカー」は主にドライフードの保存用になります。
それ以外のフードに関しては保管方法、注意点等違ってくるかと思います。
- ドライフード・・・袋に入っている(個包装のものもある)
- ウェットタイプフード・・・缶詰に入っている
- セミドライフード・・・色々ある
それぞれの保存方法について
それぞれの保存方法の違いについて簡単にまとめました。
ドライタイプ
ドライフードは通常袋入りで、結構量もあります。もちろん一回食べきりとか少量タイプもあると思いますが、基本的には大袋なので、開けた後も暫くは保存が必要です。
ウェットタイプ
ウェットタイプは、缶詰に入っていることが多く、量が少なく使い切り、もしくは冷蔵保管で早めの消費が前提(水分含有料が多い為、開けた後は傷みやすい)のドッグフードです。
保管方法といっても余ったものをタッパーに入れる等、余り長期で保存しないことが前提のフードです。
セミドライフード
セミドライフードに関してはちょっと色々あるので、こちらでは触れません(すみません)
今回はドライタイプのペットフードの保管方法として湿気対策にも有効な「フードストッカー」をご紹介します。

量も多いので、安心しておいしく保存できるものがいいね
ドライタイプのペットフードの保存で必要なことは?


ドライタイプのペットフードを保存する場合に必要になる条件は何だろう?
- 量が多いので大きめの容量が欲しい
- 毎日使うので取り出しやすい
- メンテナンスしやすい
- 湿気に弱いのでしっかり密閉してほしい
- 袋から移し替えがしやすい
ドライフードは量が多いから入れる容器は容量も大事
大体〇kg単位で購入するので、それに合わせた容量の容器が必要です。
わんちゃんの大きさにもよりますが、結構な量になることもるので場合によっては量を分けて入れるのも一つです。



大型のわんちゃんは粒も大きかったり、結構容量が大変そう
毎日使うので取り出しやすいのもポイント
しっかり密閉はしたいけど、毎日のご飯のことなので、開け閉めが大変だったり、口が狭くて取り出しにくかったりしたら大変です。
使いやすさも大事な要素かなと思います。
食べものを入れるので衛生管理も大切、お掃除のしやすさも大切
大切なわんちゃんが食べるものを保管するものなので、衛生管理も大切ですね。
定期的なお掃除もできたらやりやすいものだとありがたいです。
高温多湿対策に密閉できる容器は有効
ドライタイプのペットフードは基本的に高温多湿に弱いです。
小分け包装であれば、空気に触れる回数も少なく、湿気が入りにくいと思いますが、大袋で購入する場合は袋のままだと湿気ってしまい、季節や環境によっては早く傷んでしまう可能性もあります。
せめて開け閉め以外ではしっかり密閉して、湿気を少しでも防いで少しでも良い状態を維持したいですね。



湿気ったら味も落ちちゃうかも・・・!
ドッグフード用フードストッカーの特徴や使い方
ドライフードを入れるフードストッカーに必要なことや、実際の使い方についてまとめました。
選ぶフードストッカーの容量は?
全量をすべて入れるタイプもありますが、小さめの容器に分けて入れる方法もあります。
たくさん入る方が良い気がしますが、容量が大きいと場所も取ります。取り出しやすい場所に大きめサイズを置く場所の確保が難しいこともあると思います。
そんな時は小さめ容器に入るだけ入れて、残りはしっかりと袋を閉じた状態で保管する、という方法もありです。
袋を置く場所や、しっかりと閉じることに注意する必要はありますが、頻繁に開け閉めせずに済むので効果はあると思います。
フードストッカーへのフードの移し方
フードストッカーにドッグフードを入れる場合、中身を全部開けて入れる方法もありますが、そのまま入れても入ってしまうサイズのものもあります。
使いやすい方法を選ぶと良いと思います。
- 全部を容器に移し替える
- 小さめの容器に少し入れる
- 袋ごと入れる
袋からフードを取り出して全部を容器に移し替える
フードの容量と同じサイズの容器が置ける場合は、袋を変えたら全部をざざーっと容器へ移し替えてしっかり密閉して使うというのが手間も少なく、効果的かなと思います。
小さめの容器にフードの一部を入るだけ入れる
ドッグフードの量によっては結構大きな容器が必要になるので、置ければ問題ないのですが、置き場所に悩む方もいるかと思います。
その場合は置き場所にあった容器に入るだけのドッグフードをまず移し替えて、残りはしっかり空気を抜いて蓋を閉じて、冷暗所に保管するという方法もあります。
分けて入れる場合は、普段の食事の準備のときは保存容器のものを使用して、中身がなくなったらまた袋から移し替えるという流れになります。
ちょっと面倒ですが、少しでも状態よく保存するには有効かなと思います。
袋ごとストッカーへ入れる
ドックフードの中身を取り出さず袋ごとストッカーに入れられると、手間が無くて楽です。
デメリットとしては大きい袋の場合は、ストッカー自体も結構大きめサイズになるので、更に置き場所を取る可能性がある点です。
おすすめ密閉タイプのドッグフードストッカー
中身(フード)を移し替えて使う密閉保存容器(~10kg以下対応)
移し替えての使用が必須というわけではありません。
もちろんおうちのフードのサイズが合えば、袋ごとそのまま入れても問題ありません。



口コミの情報では、ドッグフードによっては商品に表示されている重量でも入らない可能性があるみたい
山崎実業 オシャレなデザインの約3kg対応の密閉ペットフードストッカー
一見フードストッカーぽく見えないシンプルでおしゃれなデザイン。
使いやすさも考えられており、付属の計量カップは四角い形で最後まですくいやすいよう工夫されています。
こちらの商品はシリーズで、違う大きさのものも販売されています。
伊勢藤 約2kg対応のかわいいペットフードストッカー
こちらはちょっと小さいタイプのペットフードストッカーです。
約2kgのドッグフードが袋ごと入る大きさです。
小さいので色違いで二つ並べてわんちゃんのおやつなどを入れるのにもいいかもしれません。
こちらも同じシリーズに容量の大きなものもあります。
ル・クルーゼ(Le Creuset) おしゃれな陶器製のペットフードコンテナ
お鍋などのキッチンウェアで有名なル・クルーゼのとてもオシャレな陶器製フードコンテナです。
カラーは4色(白、オレンジ、赤、ピンク)で、ピンクはグラデーションが入っています。
重量があるので置く場所はちょっと選びますが、口部分も丸く広いのでフードの出し入れもしやすいように思います。
山崎実業 スリムコンパクトタイプ 容量1.2kg スライドして簡単開閉
とても薄くてコンパクトなので少量を入れて使いたい人におすすめです。
スライド式のフタなので開閉もしやすく、片手で持てるサイズが魅力です。
アデリア 日本製のおしゃれなガラスキャニスター 1000ml
容量は少ないのですが、デザインも良く、機能性としてもしっかり密閉してくれて、ガラス製なので丸洗いできるのも良いです(パッキンは外して洗える)
おしゃれに少量のフードを管理したい人におすすめです。
袋ごと入れられる大容量タイプ(10kg以上対応可能)
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)10kgのフードも袋ごと入る大きめ密閉フードストッカー
こちらは袋ごと入れられる大きめなサイズのフードストッカーです。
フタの裏に別売りの除湿剤を入れることもできます。
色は2色あり、本体部分の透明度が違います。
フタの色 | 本体部分の色(透明度) |
---|---|
グリーン | クリアタイプで中が見える |
イエロー | 乳白色タイプで中が見えにくい。 |
現在イエローは売り切れになっているのか、注文できるお店が見つけられませんでした(見落としている可能性もありますが)
山崎実業 大容量12kg収納可能なドッグフードストッカー
こちらは12kgの大容量フードストッカーです。
こちらは別サイズも紹介していますが、計量カップ付きです。最後までフードが取りやすいのも◎
キャスター付きで、大容量でも持ち手を使って簡単に移動ができるので便利です。
約15kg対応の超大容量なマルチストッカー
こちらは15kgまで対応の超大容量タイプのマルチストッカーです。
小さなめのフードであれば複数個入りそうですね。特大サイズが欲しかった人におすすめな商品です。
見た目もシンプルなホワイトに、かわいいイラストがついていて癒されます。
同じシリーズで10kg対応のサイズもあります。
密閉タイプの蓋付き商品は結構ある
本来は別の用途に使用する商品でも「密閉容器」で「開閉簡単」であればドッグフードストッカーとしても使える(商品説明に記載がある)ものがあります。
デザインや使用感で検討してみるのもいいと思います。



ドッグフード用ではないので、念のためドッグフードを入れる場合は「袋ごと」入れると良いと思います
米びつ
湿気が大敵のお米を入れるために使うので、当然バッチリ密閉が期待できます。
問題点は取り出しやすさですね。
ニトリ 密閉式米びつ 12kg対応 キャスター付き
12kgと大容量ですが、キャスターが片側に付いているタイプなので、動かしたい時だけ動かしやすいのが良いです。
サイズもちょっと10kgより大きめなので、10kgのドッグフードもすっぽりと入りそうですね。蓋に
価格もお手頃で◎
ただ全体のサイズが大きいので、置くスペースのサイズ確認は高さも含めてしっかりしておきましょう。
渡辺金属工業 レトロなデザインのライスストッカー キャスター付き
日本製素材を使用した、日本の職人さんたちが作ったこだわりのライスストッカー。
ドッグフード用ではないですが「フタが二重構造で、中の空気が密封されて外気に触れにくい」「温度・湿度を適度にキープ」という部分は、ドッグフードにも良いと思いました。
キャスター付き、取り出しやすい、丸洗いできる点もプラスポイントですね。
真空タイプのペットフードストッカー
完全に真空にできるペットフードストッカーもあります。
hagoogi ワンプッシュで簡単操作の真空保存容器 大容量10L
大容量なので袋ごと入れて長期保存したい場合に便利な10L入る真空保存容器です。
ワンプッシュで真空にできる簡単さと、コロンとかわいい見た目でお部屋のどこにでも馴染んでくれそうなデザインが良いですね。
他の密閉容器以上に真空状態で保存できるので安心感があります。
性能の割にお値段もお手頃かなと思いました。
まとめ


ドッグフードを安全においしく保管できるドッグフードストッカーについてまとめてみました。
密閉タイプのストッカーであればドッグフードストッカーとして販売しているものにこだわらなくとも色々代用がききそうです(衛生面などを考慮した上で選んでくださいね)
毎日使うものなので、使い勝手や置き場所の問題も考えて気に入ったものを見つけてください。