愛犬のトイレトレーニング方法とうまく行かない時の対策

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中型の犬でもトイレトレーニングは必要?

我が家の愛犬は中型犬の黒柴です(現在は体重14kg)

トイレトレーニングというと小型のわんちゃんだけのイメージがありますが、うちの愛犬はトイレトレーニングをしました。

理由は「いざと言う時に家でトイレができないと困るから」です。

トイレトレーニングをしていなくて後悔したこと

若いうちは毎日ちゃんとお散歩に行っていれば基本的に問題無いと思います。

ですが、実際に我が家の初代君が高齢になり、足も弱って、寒さにも弱くなってきても毎回外にトイレに行かないといけませんでした。

高齢になるとお散歩のタイミングだけでは足りなくなります。不規則にトイレに行きたそうに落ち着くかなくなると、夜中でも家の外に出してあげないとおしっこできませんでした。

年を取って寒さにも弱いので、服を着せたり対策はしましたが、プルプル震えていても外に行かないといけないのは本当にかわいそうでした。

年を取ってから急にトイレトレーニングは無理なので、若いうちにもっと慣れさせておけばよかったなと凄く後悔しました。

家の中でおしっこやうんちができれば年を取っても、散歩以外でおしっこがしたい時でも、うちの中で好きな時にトイレができるので、大きさに関係なく個人的にはトレーニングはやっておいた方がいいと思います。

中型犬は室内トイレができない?

たまに「柴犬(大き目)なのにおうちでおしっこするの?」といわれることがありましたが、子犬時代に覚えて、その後も室内でおしっこを続ければちゃんとおしっこしてくれます。

うちの子は男の子ですが、足を上げず屈んでやってくれるので比較的管理も楽です。

ただ体が大きいのでしゃがんでも前方に飛ぶ時があるので(下じゃなくて)ちょっと失敗する時はあります。

トイレトレーニング成功後におうちトイレをやめると出来なくなることがある

注意したいのはトレーニング成功後です。

トレーニングが成功したからと安心して、普段は散歩でおしっこするからいいやと室内トイレを片付けると、いざと言う時にやれなくなってしまいます(初代君はこのパターン)

お散歩でもおしっこをしますが、室内にもトイレはずっと置いておきます。

うちでは散歩の時にもしますが、食事の後や遊んだ後は室内のトイレでもおしっこをします。

しば

たまに凄く少ない量でもすることがあります。なんか本犬的にしたいタイミングとかがあるのかなと思います。

うんちについてはちょっと難しい・・・

おしっこは何度もするのでいいのですが、うんちについてはちょっと我が家でも悩んでいます。

最初はできたのですが、うんちはおしっこ程頻度が高くないので、お散歩の時にやってしまうと室内でやる機会が無いので、最近では室内ではしていません。

対策を探しましたが、外へ散歩に行ってうんちをする前に帰って自宅でさせるとか、うんちするまで散歩行かないとかになるようで、我慢してしまうのも良くないし・・・非常に悩むところです。

実際にやったトイレトレーニングの方法

トイレトレーニングは、わんちゃんに「どこでおしっこするといいか」を覚えてもらう練習です。

「ここがトイレだよー」といっても残念ながらわんちゃんには理解できないので「ここでおしっこすると良いことがあるよ!」と覚えてもらいます。

トイレトレーニングのタイミングは?

我が家ではわんこを迎える前に、本等を参考に対策を考えた結果、到着後すぐにトイレトレーニングを開始しました。

といっても、何かするわけでは無く、到着前にトイレの位置とキャリーケースの位置などを決めて設置しただけです。

一番初めに環境に慣れるタイミングで、トイレの位置を覚えてもらう作戦でした。

おしっこしたそうになったらトイレスペースに誘導

「犬が小さいうちはおしっこをしそうになったらトイレスペースに入ってもらうようにする」と本に書いてあったので実践しました。

水を飲んだ後や、ごはんの後、なんとなくソワソワ、クンクンしていたら、気が散らないように注意しつつトイレスペースへ誘導します。

おしっこするまで暫くそこにいてもらうようにしました。

おしっこをしてくれたら褒めてあげて、しない時は無理をさせない

それでおしっこしてくれたらたくさん褒めてあげます。

「ここでおしっこするといいことがある」とわんちゃんに覚えてもらいます。

暫くしてもしおしっこをしなそうなら戻ってもらいます。わんちゃんの様子を見つつ長くても10分位なのかなと思います。

幸いうちの子はこの作戦で比較的早くおしっこしてくれました。

トイレスペースが嫌な場所だと記憶されると、トレーニングが進まなくなるのでわんちゃんがストレスにならないように注意してください。

一度成功しても次は失敗することもある

一度成功しても、それで完璧ではありません。

特に子犬なので遊んだ後とかトイレに行く前におしっこしてしまうこともあります。

そういう時はおこらず、でもじゃれてきてもわんちゃんには構わずに、ささっと片付けをしてあげます。

片付ける時は消臭効果のあるスプレー等で臭いが残らないように注意します。臭いが残るとその場所をわんちゃんがトイレと勘違いしてしまう可能性があります。

人間も小さい子供はそういうことがあると思うのです、わんちゃんも頑張っても間に合わない時もあります。

なかなかトイレトレーニングが成功しない時はどうしたらいい?

  • 何度も別の場所でやってしまう
  • ペットシーツを壊してしまう

何度も失敗する時はまだ「どこでしたらいいか」が分かっていないかも

何度も違うところでしてしまう時は、わんちゃんがまだどこでやればいいかをわかってないかもしれません。

その場合は最初からやり直しましょう。

覚えるまで何度もゆっくり反復していくと、だんだん覚えてくれると思います。

焦りは禁物です。飼い主さんがイライラするとわんちゃんも落ち着かなくなったり、おしっこしなくなってしまう危険性もあります。

トイレを覚えてもらうのは大切だと思いますが、それよりもおしっこをすることの方が大切なので、ストレスにならないように注意してください。

成功した時はとにかくちょっと大げさなくらいわかりやすく、わんちゃんが喜ぶように褒めたりご褒美をあげたりするといいと思います。

トイレスペースの場所をわかりやすくする

して欲しいところの近くまでは行くけど微妙にずれていたりする時は、トイレスペースをわかりやすくしてあげる工夫もいいと思います。

トイレスペースはケージやサークルで囲ってあると思いますが、

囲うだけだと分かり難そうであれば、トイレトレーなども良いと思います。

ペットシーツを敷く場所も、最初は余り広くし過ぎない方がいいかもしれません(広過ぎてどこにしたらいいかわからない可能性も)

しーずー

複数の場所にペットシーツを置くのは混乱するのでやめましょう。複数の場所に敷くのは、わんちゃんが「ペットシーツ=トイレの場所」という認識になってからが良いと思います。

カーペットやタオルがあると誤解しやすい?

カーペットやタオルはおしっこスペースと誤解しやすいそうです。

もしそちらにおしっこしてしまうようであれば、なるべくスペース近くにはそういったものは置かないようにする、おしっこしそうな時はそれらを外すとか、わんちゃんが混乱しないように調整してください。

トイレスペースに臭いを付けると分かりやすい

おしっこをしたペットシーツでもいいですし、おしっこをふき取ってにおいを付けたものでもいいと思います。

とにかくわんちゃんのおしっこの臭いのついたペットシーツをおしっこしてほしい場所に置いておきます。

臭いで覚えるは犬だけではない?

以前私はハムスターも飼っていました。

ハムスターはトイレ砂におしっこしてもらうのですが、その時もまっさらきれいなトイレ砂だとなかなかしてくれず困った記憶があります。

あえておしっこのついた床材を入れてみたりを試したら覚えてくれた、ということがありました。

動物の特性として「臭い」によって認識してもらう方法は効果があるのかもと思っています。

おしっこがしたくなる臭いがついているペットシーツもおすすめ

なかなか場所を覚えてくれない子には臭い付きのペットシーツも販売しています。

こちらは大きめサイズも販売しています。

ペットシーツを壊してしまう場合は?

ペットトレーにカバーを付けてみる

カバーを付けることで直接ペットシーツに触れなくする方法です。

難点はカバーがおしっこをはじいてしまうことと、カバーを洗うのがちょっと手間なことです。

布製のペットシーツは壊れにくくておすすめ

使い捨てのペットシーツに比べて布製なのである程度の強度があるので、噛み癖がある子には効果的です。

布製のペットシーツに残った微量な臭いがトレーニングにも◎

布製ペットシーツは洗濯をしても、微量に臭いが残っているらしく覚えやすいそうです。

実際布製のペットシーツは使用しましたが、人間の嗅覚では正直臭いはわかりませんでしたが、おしっこを付けたペットシーツを置くのが嫌な場合は、洗った布製ペットシーツを使用するのもいいと思います。

トレーニングに使用する場合、洗剤やせっけんで臭いが付くと効果が無いのでご注意ください。

おすすめのペットシーツはこちらの記事で紹介しています。

まとめ

トイレトレーニングは小さな時から始めると、覚えてくれやすいといわれて言います。

それもあってかなかなか覚えてもらえないと焦ってしまう気持ちになりますが、わんちゃんにも得意不得意がありますし、環境もみんな一緒では無いと思います。

犬にとっておしっこをするという行為は健康の為にもとても大切なことです。

もしどうしてもうまく行かず焦ってしまうようであれば無理せず、トレーナーさん等のプロの方に相談するのもありだと思います。

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