犬の布製ペットシーツ「制菌ペットシーツプレミア2 NEW 布製」の感想

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洗える布製ペットシーツを購入した経緯

我が家の愛犬がトイレは覚えてくれたのですが、カミカミ期に突入してしまいました。

カミカミ期とは?

やんちゃな子犬君に訪れるカミカミ期とは、いろんなものをカミカミする時期という感じです。

歯の生え変わり時期の為に歯がかゆかったり、遊び足りなかったり等が原因のようです。

我が家の場合はペットシーツをカミカミしてしまいます。むしろバリバリしています。放っておくとバリバリしたペットシーツを食べてしまうので目が離せません。

困りました・・・

さすがに四六時中目をギラギラしているわけにもいきません。

そこで今回対策として色々考えたました。

  1. ペットシーツ用トレーで噛めないようにする
  2. 破れないペットシーツを購入する

結果として今回我が家で試したのは2です。

1も検討してお店に現物を見に行ったのですが、我が家のトイレスペース的にサイズがちょっとしっくりこなかったので、まずは2を試そうということになりました。

とりあえず「カミカミ」は仕方ないけど「バリバリ」できないペットシーツを買うことにしました。

「洗えるペットシーツ 制菌ペットシーツプレミア2 NEW」を選んだ理由

頑丈なペットシーツで検索すると、大体の商品が「頑丈さ」「吸水性」「エコ」なところを上げています。

どれも評価や売りポイントだけでは似たり寄ったりでちょっと悩みました。

なので今回は選ぶポイントとして「価格」「サイズ」といった別の要素で判断することにしました。

  • サイズが種類豊富
  • 自分でカットできる
  • 価格が高過ぎない
  • 「制菌素材」が魅力だった
  • 日本製も安心ポイント

サイズが種類豊富で自分でカットできるところが良かった

一応ペットシーツサイズなのである程度似た大きさだとは思いますが、種類が多い方が自分の環境にピッタリと合うものが見つかりやすいです。

カットできるタイプは更に理想的な大きさにできるので便利ですね。

カットできるタイプは端の処理はされていない可能性が高い

布製のペットシーツでも吸水性が良い商品は、吸ったおしっこが漏れないようにペットシーツの端の処理もしてあるものがあります。

こういった商品は横漏れしにくいと思いますが、カットできるタイプはこういった端の処理がされてい無いものになるので、吸水したおしっこが漏れやすい可能性はあります。

どちらを優先するかですね。

価格はできるだけ抑えたかった

はじめての布製ペットシーツなので、うちのわんこがちゃんと使ってくれるかわかりません。

余り高いものを購入して使ってもらえないと、お財布も私も悲しいです。

こちらは小さめサイズがあったのでお試しに丁度いいなと思いました。

しば

小さめサイズは価格がちょっとお手頃

頻繁に汚すものなので「制菌素材」が魅力だった

使い捨てと違い、洗えるペットシーツは洗って何度も使いたい商品です。

毎回おしっこで汚れるものなので、ちょっとでも衛生面で良い効果が欲しかったので「制菌素材」というのは良いなと思いました。

説明には「菌を抑制することで嫌な臭いも抑える効果がある」とあったので、臭い問題も気になっていたのでその辺も期待大でした。

素材から作成まで「日本製」

素材から製作まで日本製ということで、なんとなく安心感がありました。

「洗えるペットシーツ 制菌ペットシーツプレミア2 NEW」を購入

私は楽天の公式サイトで購入しました。発送も早くて良かったです。

最初はMサイズを購入。

さっそくトイレスペースに設置です。今回はトレイ無しでシートのみで敷いています。

こちらは指定金額以上だと「送料無料」となるので、今回は2枚購入して「送料無料」にしました。送料結構高いですよね。
(購入当時の情報なので購入前に商品のサイトでご確認ください)

ペットシーツを好みのサイズにカットしてみる

Mサイズを購入しましたが、予定としてはMサイズの半分サイズ位がいいかなと思っていたので、開封と同時に早速はさみを入れました。

ほつれとか出てしまわないか若干の心配はあったけど、ためらわずにはさみをチョキチョキ入れていきます。

しば

本当なら裁縫用のチャコペンとかでちゃんと線を引いた方がもっときれいに切れそう(私は雑)

それ程厚い生地ではないけれど、しっかりした布地なので文具ばさみではちょっと切り辛かった(当たり前か・・・)

それでも切り口は綺麗に切れました!でも次回からは布用のハサミを用意しようと思います。

切った直後は特にほつれやほころびは無し!

断面は心配していたほつれやほころびは無く良い感じです。

トイレスペースに敷いてみる

切ったペットシーツをトイレスペース(我が家はケージの中)に敷いてみました。

特に滑り止めとかは無いので、下にペタッと置きました。

少し離れて愛犬の様子を観察

うちの子がすぐにくんくんしていましたが、すぐには噛みませんでした。

ほっとしたのもつかの間、暫く様子を見ているとやっぱりカミカミ開始。

まぁそうだよね。

すぐに取り上げず、少し様子見しました。

破ける気配は無さそう。

うちの子の場合はまだ子犬なのでそんなに力がないのか、ペットシーツはノーダメージでした!やったね!

まずはバリバリ破壊はされなそうでちょっとほっとしました。

トイレスペース以外でおしっこしちゃった・・・・

安心したのも束の間。

いつもならトイレスペースでペットシーツにちゃんとおしっこしてくれるのに、残念ながら失敗・・・!(>_<)

わんこはこのペットシーツをまだ「おしっこする場所」だと思ってくれていないようです。

たぶん「おしっこする場所がない」→「しかたないから他のところでしよう」となっちゃったのかも。

布製ペットシーツにおしっこの臭いを付けて再チャレンジ

トイレトレーニングのやり方を思い出して、このペットシーツにおしっこの臭い付けて再度設置して様子を見ます。

数時間後。

なんと2回目でトイレ成功です!やったね!!

その後は失敗と成功を何度か繰り返し

この後は再び失敗、その後は成功。

一回成功したあとは臭い付けなかったから?もう一回臭いを付けたら成功。

慣れるまではちょっと臭い必要なのかな?

ちゃんと使えるようになった!

何度か失敗はしたけど、数日後にはちゃんと布製ペットシーツ、もしくはその周辺(ちょっと切りすぎて小さかったのでたまに失敗する)でおしっこしてくれるようになりました。

まずは慣れてくれたようなので良かった!

いつもの紙シートと違うので、もし慣れない時は臭いを付けて試してみるといいかもしれない!

ペットシーツとして認識してくれない時は無理せず焦らず

わんちゃんによっては布製ペットシーツが合わない子もいますが、すぐに結果が出ないから合わないとは限らないと思います。

我が家のように、最初はダメでも慣れてくれる子もいます。

まずはおしっこしていい場所として覚えてもらえるように、焦らず様子を見てあげるといいと思います。

必ず様子はよく観察して無理させないように

何回か試してペットシーツ以外の場所でおしっこしてしまったり、そもそもおしっこをしてくれない場合は無理して続けない方がいいです。

ストレスになったり、おしっこを我慢してしまうのはわんちゃんの体に良くありません。

暫くやっても覚えてくれない場合は一旦通常に戻して、もし大丈夫そうなら(近くで様子を見ていられるときに)少し時間をあけてチャレンジしてみるといいと思います。

それでもダメなら諦めるのも選択の一つです。

一番大切なのはわんちゃんの体なので、無理はしないでください。

だっくす

どうしても慣れない子もいるので無理は絶対にダメです!

ペットシーツを使用した感想は?

実際に何日か使用した感想です。

  • 吸収力は良かった
  • うちの愛犬のカミカミには耐えられた
  • 水洗いでも汚れは落ちた
  • 洗うと匂いも気にならない
  • 気温によるけどそこそこ乾くのは早い
  • 紙ペットシーツの使用が減ったので、結果コスパは良い
  • 洗うのはちょっと大変

吸収力はばっちりでした

使い捨てペットシーツと比べてですが、吸収力は結構いいと思いました。

特に使い捨てペットシーツはどうしてもフチの部分があるので、ふちの部分はおしっこが吸収されてません。

でも布製は全体が吸収するので、端っこまでしっかり吸ってくれます。

うちの子

端っこギリギリまで吸収してくれるので僕はちょっと失敗が減りました

小さく切りすぎると失敗しやすい

好きなサイズにカットできますが、小さく切り過ぎると吸収が間に合わず漏れてしまうので注意です。

小さく切ったものを敷き詰めた方が洗うのは楽そうですが、横漏れしやすいので丁度良いサイズ感を探すといいと思います。

ぷーどる

大きなサイズの方がしっかり吸収はしてくれそうですが、洗うのは大変なんだよね・・・

追記:成長後(追記時の体重は11kg位)

うちの子は結構体が大きくなったため、吸収力がおしっこの量に追い付かず足につくことが増えました。

足で踏まなければ吸収はしてくれるのですが、足についてしまった状態でわんこスペースをてくてくするので、床拭きの回数は増えました。

ただ使い捨ても薄手だと結果同じなので、吸収力を重視するなら厚手のもので対応するしかないのかなと思います。

現在はまだ使い捨てペットシーツはバリバリされてしまうので、厚手のは食べた時が怖いので布製を継続しています。

しば

中型犬なので散歩中におしっこすることが多いのですが、今もちゃんと家でもしてくれるので布ペットシーツは継続利用しています

現在はバリバリ卒業したので今は使い捨てペットシーツに戻りました。

子犬のカミカミにはしっかり耐えた!

見た目はそれ程厚くは無いのですが、うちの子が引っ張ったり噛んだりしてましたが、そういったカミカミ攻撃には耐え抜きました。

ダメージを確認しましたが、ほつれや穴あきもなかったです。

暫くすると諦めてくれた

暫くはめげずに噛みついてはいましたが、効果がないと分かったのか最近は噛むことすら余りありません。引っ張り出してくることはありますけど・・・

布製が大丈夫でも使い捨てのペットシーツはまだ無理

こちらで慣れたら使い捨てペットシーツも大丈夫かなと思ったのですが、それはまだ甘かったです。使い捨てペットシーツに替えると相変わらずバリバリにしてしまいます。

追記:洗うのも大変なので両方を使い分ける方法に変更

食後や遊んだ後によくおしっこをするので、そのタイミングで使い捨てペットシーツを上に敷いて、ちょっと離れてみていると割とちゃんとおしっこしてくれます。

一瞬なら大丈夫。

そのまま置いておくとバリバリにされるので、普段は布製ペットシーツだけを設置して、おしっこのタイミングでそばにいる時は使い捨てを設置するという感じの両方で対応しています。

使い捨てペットシーツのランニングコストは少し増えますが、フルでは無いのでコストもそれ程増えず、洗濯の手間も減らせて良い感じです。

しば

洗濯がちょっと減って楽になりました!

水で手洗いでもちゃんと洗うと臭いも無く色も取れている

うちは洗濯機が専用で用意できなかったので、専用バケツで手洗いしていました

洗剤は使わずにやっていますが、洗うと嫌な臭いもおしっこの色残りも今のところありません。

追記:何回も使っているとちょっと臭い落ちが悪くなった気がする

何回もというより何十回も洗っていての感想です。

洗ってもたまに臭いが気になることが増えたので、こうなってくるとやはり専用洗濯機等でしっかり洗う方が良さそう。

たくさん使うと汚れ落ちが悪くなるのかも?我が家では諦めて臭いが気になりだしたら買い替えました。

手洗いのコツ?

揉み洗いでは無くて、押し洗いする感じです(手洗いの場合)
ペットシーツが吸収した水分(おしっこ)をギュッギュッと押し出す感じで洗ってしっかり水を切ります。

しっかり出しきらないと臭い残りの原因になるのでしっかりやります。

洗い上りはちょっと色で判断し辛い

洗い上りが色では判断し辛いです。

薄い色のおしっこだったり、微量に残っていると目視ではちょっとわかりにくいです。

ちゃんとおしっこが抜けていないと乾いた後に臭いが残ったりするので、慣れるまではちょっと大変かなと思います。

洗濯機を使うとか、洗剤を使うとか、商品の説明書をよく読んで自分が納得いく洗い方で洗うのが良いと思います。

洗剤やせっけんを使用する場合は相性が悪いとペットシーツに良くなかったり、香り付きはわんちゃんが嫌がったりするので、良く説明等を確認して使ってね。

そこそこ乾くのは早いと思う

速乾とまではいかないけど、しっかり絞っておけばそれなりに乾くのは早いと思います。

ただ寒い季節や梅雨時期は普通に乾きが悪くなるので、乾燥機等を使うといいと思います。

毎回購入しなくて済むのでランニングコストは安い

洗い替え用に何枚か多めに買ったので、最初はお金がかかりますが、その後は何度も使えるので追加でお金がかかりません。

結果的には長く使えば使う程、お得になるかなと思います。

使用した経験を踏まえて検討の時に考慮したいこと

  • 布製ペットシーツでおしっこしてくれるかどうか
  • 洗濯が大変なこと

心配な点はこの二つです。

おしっこしてくれるかどうかは、正直使ってみないと分からないのですが、洗濯については考えておいたほうがいいと思います。

毎回手洗いは結構大変ですよ・・・

ミニ洗濯機も販売しているのでそういったものを利用するのもいいかなと思います。

他の布製ペットシーツについてはこちらの記事でまとめています。

まとめ

カミカミのせいでペットシーツが使えない場合には、対策として試してみるのはありかなと思います。ただ、体の大きな子はおしっこの量も多いので対応できない可能性も・・・

小型のわんちゃんであれば、おそらく吸収力的に問題はなさそうかなとおもいます。

うちの子の場合は噛んでも壊れなかったので、仮に引っ張り出してかじっていても安心なところは良かった点です。吸収力も今のところは十分かなと思います。

紙ペットシーツがバリバリされて困っている方は試してみるももありだと思います。

⇒追記:成長後(追記時の体重は11kg位)

うちの子の場合10kgを超えてくると吸収が間に合わず踏んだ足についてしまうことが多くなりました。ただ大き目のシーツで端っこにされたりしなければ、とりあえず端から漏れることはあまりなかったです。

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