置くだけペットゲートを使ってひろびろ快適な愛犬スペースを作りました

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わんちゃん用の広めのお部屋スペースを作りたい

室内で犬を飼う時にまず考えるのがわんちゃんのお部屋スペース。

お部屋全部を使う場合はいいのですが、そうじゃない場合に「どうやってスペース作ろう?」と私のように悩んでいる飼い主さんもいるかなと思って、我が家の「犬部屋」についてまとめました。

どのくらいの広さが必要?

飼うわんちゃんの大きさによっても選択肢が大きく変わりますね。

我が家の場合は中型犬(10kg以上15kg以下予想)だったのでトイレスペース(ケージ)と寝床(クレート)は別で置けるスペースが必要でした。

わんちゃん部屋として一部屋は使えなかったので(遊ぶ時は出していますが)通常は部屋を仕切って、中でくつろげるようにペットサークル、もしくはペットゲートで、部屋を仕切ることを検討しました。

どんなペットゲート(ペットサークル)が必要か?条件は?

ちょっと面倒ですが、ペットゲート(ペットサークル)は価格差はありますが、条件によっては高額になってしまうものもあるので、買った後に「これじゃなかった・・・」と後悔しないためにも、まずは飼い主さんが考える「譲れない条件」を書き出してから探すと良いと思います。

条件の内容は飼い主さん的なものというよりは、わんちゃんの体格や、性格、運動能力に関する部分が大きいと思います。

何を重視する?倒れない安定感?飛び越えない高さ?拡張性を重視?

ペットゲートといってもハイタイプ、ロウタイプとありますし、サークルの場合はゲートよりも作りが簡易で、設置や拡張が楽なものが多い等、それぞれ特徴があります。

選択するポイントは?
  • カバーする広さ(拡張性)
  • 高さ
  • 頑丈さ
  • 安定感
  • 価格
  • デザイン性
  • 出入りがしやすい

活動的で、体格もある子の場合は、ジャンプして飛び越えない高さが欲しいとか、お部屋の中に溶け込めるデザインがいいとか、飼い主さんが出入りしやすい(お世話しやすい)タイプのものとか色々条件があると思います。

正直条件の内容によっては、全てが理想的に揃うものというのはちょっと難しい場合もあります。ですが、できるだけ希望に近いものを選ぶためには前もってしっかり検討してから探した方がいいでしょう。

今回我が家で重視したのは下記のポイントでした(購入時は仔犬ベースで検討していました)

  • 犬がある程度噛んでも大丈夫な強度
  • 犬が突進してもすぐに倒れない
  • 犬が簡単に飛び越えない程度の高さがある
  • 人間の出入り(通行)がしやすい扉がある

こちらの条件についてそれぞれ調べた内容をまとめました。

悩み① 仔犬のなんでもカミカミ期。ある程度耐えられそうな素材

仔犬時代は特に何でもかんでもカミカミしますよね。

おもちゃのボールも、柱も、ちょっとでっぱてたりするとマットとかもなんでもバリバリ・・・ペットシーツとかもバリバリ、口が届くところはとにかく何でもバリバリ(涙)

もちろんダメなところはダメとしつけしていくことは必要ですが、すぐにしつけがうまく行くとも限りませんし、なかなかなおらない子もいます。
なので、まずはある程度噛んでしまっても簡単には壊れない、壊れにくい、噛みにくい、噛まなそうな素材、ということで検討してみました。

木製よりも、頑丈な布系のものとか、ワイヤー系なら多分カミカミしても耐えられそうかな?木製とか頑丈そうだけど、喜んでかじりそう・・・(^^;)

そうなると人間の赤ちゃん用のベビーゲートとかだと木製素材とか頑丈そうなんだけど、ちょっと今回は条件に合わないかなと。

悩み② やんちゃ盛りの子犬の突進。耐えられる強度と、安定感

意外とネックとなったのが倒れない安定感のあるものというところ。

柵として使うのに倒れにくいものが少ないという不思議。と思ったけど室内犬となると圧倒的に小型犬が多いのと、中型犬以上はもう部屋中走り回ってる子が多いのかな?

価格で探すとまず、パネルやワイヤーなど骨組みがちょっと心もとない、細いものが多い感じです。サークルの場合広さもちょっと狭いかな。

値段的にはお手頃でいいのですが、我が家のワンちゃんは柴犬(標準サイズ予定)なので、小さな小型犬であれば大丈夫そうでも、多分ちょっと大きくなったら子犬時代でも速攻で倒壊しそうです・・・( ;∀;)

なのでまずはこの条件に合いそうなもので探すと、かなり選択肢がなくなりました。

お悩み③ 元気盛りのジャンプ力が不安。ある程度の高さが欲しい。

子犬とはいえ運動量は結構なもの。
我が家の子犬くんは人が横に座ると膝の上に「ぴょん」と乗ってきます。かわいい(*ノωノ)←(親ばか)

でもそのジャンプ力がどんどん伸びたら・・・柴犬って意外とジャンプするんだなとちょっと心配に。初代くんはあんまりジャンプしなかったから、必要な時だけワイヤーネットを結束バンドで繋いで済ませていたんだけども(そしてよく倒されていた)。

正直絶対大丈夫な高さのものは無いと思いますが、ある程度の高さがあるもので探すことにしました。

お悩み④ 出入りする時に柵を倒さないように出入りがしやすいもの。

これはお悩みというより希望でした。

ペットスペース内に出入りする時に、またいで入るタイプだとどうしてもあまり高いものは買えない。またいで使うとうっかり足をひっかけて転んでしまったりする危険性もある。

かといって毎回入り口部分を外したりするのは結構不便・・・。

入口があるものでも、あんまり簡単に開くと、人だけじゃなくてワンちゃんも出てきちゃう。ということで、できたらちゃんとした扉付きがいいなぁと。

最終的に我が家で購入したものはこちらのペットゲート

以上4つの条件を満たした商品として選んだものがこちら。

本来は「ペットゲート」として使用するものですが、部屋の隅をペットスペースとして広めに囲う形で使用することにしてこちらを購入。

決め手としてはもちろん希望条件に合っていたから。

  • ポリプロピレン素材で丈夫そう。
  • しっかりしたつくりで倒れにくそう。
  • そこそこの高さがあった。
  • 人の出入りがしやすい扉付き。
  • 価格が高い。
  • 丸洗いできない。

せっかくなので使用後の感想も含めて一個づつ解説します。

ペットゲート おくだけウォークスルーを買ってみた

頑丈なポリプロピレン素材と接続部分が頑丈そう。

予想通りカミカミはしようとするのですが、ポリプロピレン(表面の布っぽいもの)の部分はあまり引っ張れないように、でっぱり部分をこんな感じでくっつけているのがいいのか、多少ガミガミしても今のところは無事です。

それと、写真で見た時にも思ったのですが、ジョイント部分の部品も思っていた以上にしっかりしています。
こちらも下の方の子犬が届くところをガミガミしたことがあるのですが、大丈夫でした。

真ん中の強化メッシュ部分が透けて見えているので、ワンちゃんの姿も外から見えて良い感じです(^^♪
こちらも「強化」とあるのである程度頑丈な素材なようです。

がっちりしたつくりと土台でワンちゃんの突撃にも負けない

全体的にしっかりしたつくりです。

骨組みもがっちりしていて、重量も私が思っていた以上にありました。

ジョイント部分(板と板を止めている部品)がネジみたいになっていて、緩めたり固定できたりするので向きを稼働させることもできますし、固定すると結構しっかり動きません。

ちなみにネジ(?)は特に工具とかは使わず、手で回しています。

端の部分を稼働できるおかげで、設置したいスペースに合わせてある程度調整できるのが結構優秀。

将来的には部屋をこれで間仕切って使いたいなと思っているので、可動性がありつつ頑丈なこれなら成犬になっても使えそうかなと(願望)思っています。

高さはもうちょっとほしいとこだけど・・・及第点。

正直これでも高い方かなと。ジャンプしたら無理だと思うけど。

こういうペットサークルやペットゲートだとそこまで高さがないし、余り高いと今度はバランス的にも不安定になりそうなのでここがいいところかなぁという感じです。

ドッグラン用のフェンスは確か高さも有りそうだったのですが、土に刺して止めるタイプなので、こちらはさすがに室内では設置できそうにありません。

ストッパーと、片開き設定可能な扉付き

人が通れるストッパー付きの扉。

入る方向だけに開くようにストッパーパーツを起こしてあげると、ワンちゃん側からは押しても開かないので、脱走防止もできます。

構造的には単にパーツで止めているだけですが、これが意外とありがたい。

押したら簡単に開く扉なので、出入りするのは楽なのですが、その分軽い力でも開いてしまうので両開きだとちょっと心配でした。

片開きにしてあげることで、ワンちゃんが扉にアタックしても開かないので重宝しています。

ただ・・・さすがに見慣れてきたのか鼻で開けようとするので、最近はストッパーをかけて使用していますが(;^_^A

ちょっと残念だったことは?

安価なものと比べ、2万円と価格が高い。

これはもうしょうがない。

安価なものに比べて、写真で比較してもわかるくらいにはつくりがしっかりしていたので。

ただ、これでもワンちゃんによっては突破されるかもしれないし、ガミガミに耐えられるという保証はないし、価格通りの効果が期待できるかわからない。

なのでお試しで買うのにはちょっと高いんだよね。なかなか決心しずらいところ。

でも現物を見たくても、私の住まいのホームセンターとかペットショップでは見つけられなかったので実際使うまでドキドキでした(^o^;

※こちらの商品についてはホームセンターやペットショップには置いていないようです。メーカーのショールームがあるらしいので気になる方はメーカーサイト(日本育児)ショールームご確認ください(2021/5/9時点の情報では「大阪」「東京」のみとなっています)

丸洗いは不可。汚れたら拭きましょう。

ものが大きいので丸洗いはできません。これもメリット部分を考えれば仕方ないことかなと。

汚れたら水を絞った雑巾などで拭いてきれいにしましょう。

劣化や汚れの蓄積具合については、まだ設置からそんなに立っていないのでわかりませんが、約二ヵ月使ってみて今のところは問題なさそうです。

使用していての注意点・気になったところ

  • ネジの閉め忘れにご注意。
  • 記事部分が飛び出ていると引っ張ってかむので、しっかり止める。
  • ゲートなので囲うような使い方は出来ない。

角度を変えた後などに接合部分の金具のネジをしっかり止めておかないと、ワンちゃんが無理やり押し開けて脱走する場合がありました。特に端っこの部分はしっかり止めましょう。

同じようなことですが、ビニール地の端もしっかりくっつけて飛び出さないように注意しましょう。

「飛び出している布=ぴらぴらしたおもちゃ」な、子犬ちゃんにガジガジされますので・・・。

長さが短かったので追加で買った扉なしゲート

居間を仕切って使おうとしていたのですが、まだ小さいのと、イタズラ盛りで隅っこの壁なんかをガリガリするので、ちょっと周りも囲いたいなと。

そうすると元々がゲートなので囲うのにはもちろん長さが足りず、更に追加でゲートを購入して一回り小さいスペースにして使っています。

ペットサークルのような使用方法を求めるならちょっと高くついてしまいそうです。

因みに追加したのは扉無しのこちらのゲートです。高さが低いのが難点ですが、「小型犬の扉無しゲートが欲しい」や「テレビ前だけの簡易ゲートが欲しい」で良いならこちらも良さそうです。

同じシリーズなので価格はこちらも高いですが・・・。

まとめ

結果として私は購入して満足でした。

注意点部分をしっかりやっておくと、今のところは必要十分な商品だと思います。

これから成長していくとまた色々問題は出るかもしれませんが、それまでに何とかしつけをして対処したいところ。がんばります・・・!(^o^)丿

価格が高いので、正直購入まで結構悩みましたが、中途半端なものを買って買いなおす位ならと思い切って買って、結果的に無駄な買い物をせずに済んだかなと思っています。

ただ、こちらの商品に関わらず、できたら現物を見てから買いたいところですよね。

購入前にはまず面倒でもホームセンターやペットショップに足を運んでみることをお勧めします。こちらの商品みたいに、お店に無い時はもう腹をくくるしかないですが・・・(´・ω・)

※2022年追記:我が家の近くのお店でこちらのペットゲート売っていたとの目撃証言がありました(身内情報ですが)もしかしたら今なら取り扱いあるお店増えてるのかも?

今回は我が家で使用しているペットゲートをご紹介しました。
もしお探しの希望に近いものであれば参考にしてください(^^♪

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